ナント種苗総合カタログ2024
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2ら3面積は産地取材情報や種子の販売量から当社が算出した概算。おう炭そ病耐病性が守る。炭そ病耐病性が守る。出荷先での腐敗リスク出荷先での腐敗リスクも大幅に軽減も大幅に軽減もう一つの大敵もう一つの大敵うどんこ病もうどんこ病も耐病性で耐病性でシャットアウトシャットアウト熊本・千葉・長崎・大分・長野・山形にて産地化スタート。その食味品質や栽培性・収量性、そして耐病性が高評価。熊本県71.0ha北海道福岡県長崎県4.0ha山形県36.5ha長野県13.0ha愛知県9.0ha大分県30.0ha青森県(初代羅皇)30.0ha神奈川県6.0ha沖縄県3.6ha千葉県29.0ha発表から5年、「ザ・スウィート」は全国作付200ha突破!今後も各産地で益々面積拡大見込み!!来年2024年は全国作付け290ha、出荷量220万玉が目標。炭そ病・うどんこ病ダブル耐病性作付面積は前年比1.4倍に拡大!2022年の羅皇ザ・スウィート全国作付け面積推計153ha相当出荷量およそ110万玉(10aあたり約700玉換算)全国各地が異常な高温と集中豪雨に見舞われた2023年夏。「羅皇ザ・スウィート」のお陰で助かったよ。炭そ病耐病性のお陰で何とか収穫できた。というお声を今年もたくさん頂きました。異常気象とは無縁のスイカ産地は存在しない昨今、この2つの耐病性と旺盛なツル持ちが産地を護り、農家さんを守ります。2023年 全国作付け210ha相当およそ160万玉新たな試験産地でも、[最新2023版]羅皇ザ・スウィートの全国産地マップ地球沸騰化にスイカ産地は、付いて行けるか?炭そ病のリスクから、豪雨のダメージから、農家を守る。産地を護る。とって出し速報とって出し速報羅皇ザ・スウィート

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