特徴月特徴月 アールス栽 培 型寒 冷 地中 間 地温 暖 地播種播種定植定植収穫期収穫期栽 培型寒 冷 地中 間 地温 暖地 ● 成熟日数は、6~7月収穫で55日前後。播種播種定植定植収穫期収穫期FR 0.2FR 0.2FR 0.1.2 抵抗性低温期の肥大性の良い秋冬タイプ。低温期の肥大性の良い秋冬タイプ。従来の赤肉では叶わなかった肥大性と従来の赤肉では叶わなかった肥大性と栽培安定性を可能に。栽培安定性を可能に。しかも、つる割病R0.1.2&うどんこ抵抗性。しかも、つる割病R0.1.2&うどんこ抵抗性。FR 0.1.2 抵抗性産地待望の秋春系の赤肉アールス。産地待望の秋春系の赤肉アールス。いままでにない白肌でネットが盛る。いままでにない白肌でネットが盛る。肥大性よし、赤肉発色よし、食味よし。肥大性よし、赤肉発色よし、食味よし。高ネットで作りやすい夏系アールス ● 果実は1.6kg前後の腰高球となり、ネットは中密で 写真)宮崎県にて3月半ばに出荷される「NM-163」。肥大・外観・果肉品質・栽培性とも申し分ない出来映え。上品な外観で食味の良い夏系アールス ● ネットは密で盛り上がりは中位となり上品な外観です。 ● 成熟日数は、6~7月収穫で53日前後。⃝⃝ 赤肉アールスとしては今までにない「白肌」で高級感がある。赤肉アールスとしては今までにない「白肌」で高級感がある。ネットは細かすぎず、密度は中程度になり、高く盛り上がる。⃝⃝ ネットは細かすぎず、密度は中程度になり、高く盛り上がる。果形は球形で低温でも肥大性に優れる。⃝⃝ 果形は球形で低温でも肥大性に優れる。果肉は鮮やかなオレンジ色。低温作型においても果肉色の発色⃝⃝ 果肉は鮮やかなオレンジ色。低温作型においても果肉色の発色に優れる。ニンジン臭さはありません。に優れる。ニンジン臭さはありません。果肉は胎座部(中心部)だけ緩んで皮際は硬いままというので⃝⃝ 果肉は胎座部(中心部)だけ緩んで皮際は硬いままというのではなく、中心から皮際まで均一に緩む。はなく、中心から皮際まで均一に緩む。つる割病R0.1.2抵抗性。うどんこ病抵抗性(レースによっては⃝⃝ つる割病R0.1.2抵抗性。うどんこ病抵抗性(レースによっては罹病)。罹病)。葉はやや大きめで、葉色も中位。⃝⃝ 葉はやや大きめで、葉色も中位。初期草勢は中位で中期以降は強くなり蔓もちが良い。⃝⃝ 初期草勢は中位で中期以降は強くなり蔓もちが良い。果皮色は淡い緑色のいわゆる「白肌」。⃝⃝ 果皮色は淡い緑色のいわゆる「白肌」。⃝⃝ ネットは高く盛り上がり、ヒルネットも発生しにくい。ネットは高く盛り上がり、ヒルネットも発生しにくい。果形は球~腰高で、低温肥大性の高い秋冬タイプ。⃝⃝ 果形は球~腰高で、低温肥大性の高い秋冬タイプ。果肉色は濃橙色で、果肉質はメルティング質となり、ニンジン臭⃝⃝ 果肉色は濃橙色で、果肉質はメルティング質となり、ニンジン臭さは極めて少ない。さは極めて少ない。成熟日数はハウス促成で55日前後。⃝⃝ 成熟日数はハウス促成で55日前後。つる割病レース0.1.2、うどんこ病抵抗性(レースによって罹病)⃝⃝ つる割病レース0.1.2、うどんこ病抵抗性(レースによって罹病)絵袋詰100粒袋詰100粒絵袋詰100粒小袋5粒高く盛り上がる。絵袋詰100粒小袋5粒秋 冬 タ イ プ の赤 肉 ア ー ル スつ る 割 病 R 0 .1. 2うど ん こ 病 抵 抗 性初 春 タ イ プ の赤 肉 ア ー ル ス73赤いムーランシリーズ 赤肉アールス和香夏 Ⅰ Wakanatsu1限定販売限定販売食味良さと赤肉発色。食味良さと赤肉発色。そして、冬場の肥大性。そして、冬場の肥大性。待望の赤肉秋冬系アールス。待望の赤肉秋冬系アールス。つ る 割 病 R 0 .1. 2うど ん こ 病 抵 抗 性和香夏 Ⅱ Wakanatsu2NM-163NM-164NM-164
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